2011年10月24日

文系院生の研究

こんにちは!お茶大M2のあゆみですバー

修論の枠組みがなかなか決まらずこんなところにきてしまいました☆

(中間発表のときは何も考えずに章立てとかしてたんですけどね(´・ω・`)
時間が迫ると焦る・・・)

私の場合、専攻が社会学なので

・先行研究のレビュー
・数字データ
・それに至る時代背景
・その他、論文に正当性を持たせるための引用文いろいろ
・ヒヤリング調査
・まとめ

とかつぎはぎすれば終わるかな・・・
と甘い考えを持っております☆


先日、青森の母の実家に行ったついでに調査をしてまいりました。
インターネット全盛期な昨今、対面のコミュニケーションはいいものです。
(しかし、緊張しましたけどね)

とてもよくしていただきました♪

(次の調査が怖いなぁ・・
論文を埋めるためにあと何件いかなきゃならないんだろう)

ちなみに青森県弘前市はフレンチとかスイーツの街なんです。

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カワイイケーキ♪

弘前「アンジェリーク」にて 


フレンチも食べましたよ〜

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「レストラン 山崎」にて

冷製スープは「奇跡のりんご」でおなじみの木村さんのりんごを使ったスープです!
市川海老蔵夫妻の披露宴でも出されたスープらしいです。

私は「嶽きみのポタージュ」を飲みました。


弘前は居酒屋も美味しいです。


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右上は一押し黒ハート嶽きみの天ぷら!

甘い風味と塩のコラボが最高なんです。

あ、嶽きみは甘いトウモロコシのことです。


犬ラスト犬

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B級グルメでおなじみ、「黒石のつゆやきそば」ぴかぴか(新しい)


美味しいけど・・うーん、うどんの汁に焼きそばが入ってる感じで
別々でもいいよ!って感じでした。



津軽三味線も聴いたよ(`・ω・´)


そして青森では温泉がそこらかしこにあるので
気軽に行きましたいい気分(温泉)



遠出っていいものですね・・・
旅仲間募集中です!
posted by 院生ミーティング at 16:21| Comment(5) | TrackBack(0) | 研究

2011年01月17日

院生の研究その3

はじめまして、M1のたけぞーです。

「一年の計は元旦にあり」ということで
2011年初日からサッカー天皇杯を見に行ってきました。
寒かった〜!!


コマツくんからバトンを渡されたので、私の研究内容を書きます。


 

所属:日本女子大学大学院 理学研究科

理学部なのに女子大なので周りが100%女環境です。
教授も半数以上が女性なので、数少ない男性教授は学生にとっては遊ぶ対象です笑。


私はそのなかの、X線物理化学研究室に在籍しています。

DNAやタンパク質を解析するときに用いる、あのX線です。


X線を物質に照射すると、いろいろ、たくさん、さまざまな現象が起こります。

その中の一つの
物質にX線照射すると、別のX線が放出されるのですが、
私はこの別のX線を検出して物質同士の違いを見ています。

簡略しすぎ?半分物理で半分化学状態
人に自分の研究内容を説明するのが難しい…。

普段は研究室内の装置で予備実験をして、
大きな変化がみえそうだと、
兵庫県の放射光施設SPring8に行って実験しています。



測定試料も市販の物質を使うので、
基本は装置のスイッチを入れると3〜4日後まで
PC様におまかせ状態なので、空いた時間は個人勉強してます。
論文読んだり、資格の勉強をしたり…

隣の研究室は有機や分析の研究室ですが、
ノー白衣でがんばってます!

上手く説明できたでしょうか。。。
次のバトンは女性つながりで代表にお願いします!!

posted by 院生ミーティング at 15:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 研究

2011年01月10日

院生の研究その2

はじめまして、M1のコマツと申します。

年末あたりにWeb担当の鈴木くんから依頼を受けていたのですが、
正月気分で油断していたらこんなに遅れてしまいましたふらふら



さてさて、「研究内容」というお題をもらったので、書いてみます。


まずは所属から。
東大大学院の森林植物学研究室なるところにいます。
森の木や菌とかの生態・生理を扱っている研究室です。

で、研究テーマは「マツタケの生態」です。


マツタケは、シイタケやらマイタケやらとは違って、人工栽培法が確立されていません。
だからあんなに高いのです・・・あせあせ(飛び散る汗)


じゃあ生態なんかじゃなくて人工栽培法について研究しろよパンチって感じですよね。


ただ、50年以上研究されてきてもなお、人工栽培法解明の兆しは全く見えませんもうやだ〜(悲しい顔)
完成形を10とすれば、たぶん2か3ぐらい?しか明らかになってないと思われます。


なので、斬新な栽培法を研究するというよりは、
自然に生きているマツタケからヒントをもらうという方向性の研究をするわけになったのでした。

修士の2年間は短いダッシュ(走り出すさま)





・・・文字ばっかでつまんないんで、写真でも載せます。
現地調査で見た生のマツタケたちです。

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長野の試験地を使わせてもらってるんですが、
そこを管理している、マツタケ歴50年ぐらいのおじいさん曰く、
今年は「30年に一度の大豊作exclamation×2」とのこと。

僕は地面から生えてるマツタケなんか初めて見たわけなんですが。
絵に描いたようなビギナーズラックるんるん


ちなみに3枚目。
マツタケはリング状に生えるんですが(写真はその一部)、
その現象についての解析が僕の研究のメインです。





日々の実験については細かくなるのであまり書きませんが、
菌を培養したり、DNA解析をしたりと、
いちおう就活で「理系ですっexclamation×2」と名乗れそうなぐらいの実験はしています。





さて、自分についてはだいたいこのぐらいにして、そろそろバトンを渡さなければ。

・・・僕が誰か指名していいんですか?笑
posted by 院生ミーティング at 04:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 研究

2010年12月29日

院生の研究その1

こんばんは,Web担当です!

今回は『大学院生の実生活(仮)』と題しまして,皆さんの院生生活をリレー形式で紹介してもらおうと考えております。そこで,第一弾としてまず僕が紹介させていただきます!


まずは僕の研究について…。
・東京工業大学 化学系の研究室
・テーマ 固体触媒を使った有機合成 
※触媒とは今年,ノーベル化学賞を受賞された鈴木・根岸先生らの『クロスカップリング反応』で有名になったあれです(笑)テレビとかでは『仲介役』って言われてたやつです。

僕もクロスカップリング反応に関する研究を行っています。
ファイル:Sonogashira reaction mechanism.png
Scheme1.薗頭カップリング反応(ウィキペディアより引用)

    Table1.均一系触媒と不均一系触媒の比較
比較項目均一系触媒不均一系触媒
反応相多くは液相多くは気相

触媒活性低い高い(反応温度を高くすることができるため)

選択性高い低い

触媒と生成物の分離困難容易
触媒の回収・再生困難容易 

触媒は大きく分けると2種類に分類できます。1つ目は触媒が溶媒に溶ける均一系触媒,2つ目は溶媒に溶けない不均一系触媒(固体触媒)です。者は主に医薬品のような有機合成の分野で,後者は石油分野等で主に用いられています。

均一系触媒の利点
→触媒が分子であるためにその構造を制御が可能であり,選択的に生成物を生成できる
→医療品のような高度な製品を生産するのに適してる。
でも・・・触媒を回収して再利用するということが困難!

不均一系触媒の利点
→触媒設計が難しいが,触媒と生成物の分離がろ過等で簡単に分離
→再利用ができるという点で経済的,環境的

私の研究室ではMCM41という物質を用いることで,触媒の活性を示す部分をうまく制御することに成功してます。
そこでこの物質を使って,有機合成をしちゃおうってことで研究を行ってる感じです

初回だったので,まだどんな感じにしようか
イメージが固まってない状態ですが…
回を重ねていって,より役立つ情報源になっていけば
と思ってます。
では次回は東大の小松君に!アポなしだけどもよろしく!
ではみなさん,よいお年をーハート

posted by 院生ミーティング at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究